転職支援サービスの正しい使い方~6ヶ条 of 看護師・転職その前に





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転職支援サービスの正しい使い方~6ヶ条

1.まずは様子を見る。

 登録前に自分の希望を整理するのはもちろんですが、先方の出してくれる求人情報を見てから考えたい場合もあるでしょう。
いずれにしろ、複数のサービスに登録して希望を伝えれば、どの会社が自分の希望に近い病院(施設)を紹介してくれるのかが分かるでしょう。
まずは1週間、先方の出方を待ちましょう。

2.担当者との信頼関係を築く。

 これは看護師であるアナタというより、転職支援サービスの担当者が大切にすべきポイントですね。
まず、病院(施設)にとって大切な人材であるアナタを紹介する転職支援サービスは、看護師に信頼されなければなりません。
当たり前のことですが、この部分を軽視している会社(担当者)がないとは言えないのです。
転職サービスの担当者は、ただ単に数字を追うのではなく、扱っている人材である看護師のことを第1に考えなければなりません。数字を上げるために看護師を扱う者は、いずれ会社からも同じように扱われるということを覚えておくべきでしょう。

3.複数の求人情報をチェックする。

 忙しいアナタでも、最終的な求人情報の吟味は自分自身で行うべきです。
複数の転職支援サービスから紹介された求人情報はもちろん、自分でも気になる病院だけは求人情報をチェックしておきましょう。
転職支援サービスからは紹介されなかった情報が、一般に公開されている求人情報として見つかることがあります。
逆に、一般には公開されていない非公開求人が、転職支援サービスから紹介されることがあります。たとえば年齢制限付きの求人がこれに入ります。一般公開される求人には性別や年齢などの制限を設けることが難しいため、非公開求人として転職支援サービスに求人情報が回されることがあるのです。
これらを総合的に判断して、最終的な結論を自分で出しましょう。

4.疑問が解消されなかったら、断る勇気も必要。

 以上のポイントに気をつけながら転職支援サービスを利用していると、疑問が解消されないサービスがあるかもしれません。
「あの病院は求人がないって言うけど本当?」
「残業はないって言ったけど、見学に行ったときにはそんなことはなさそうだった」
「担当者と看護師長の話が合ってなかった。本当に大丈夫?」
などなど。
看護師であるアナタの目線で厳しくチェックしていくと、どうもこの会社に任せるのはイヤだな、と感じるときもあるかもしれません。
そういうときは遠慮なく紹介を断っておきましょう。
メールとはいえ、信頼関係の築けない会社からいつまでも求人情報を紹介されるのは精神衛生上も好ましくありません。
転職支援サービスはアナタのためにあるべきです。スマートに利用しましょう。

5.時には「任せる」気持ちも大切。

 転職支援サービスに対して厳しいことを色々書きましたが、信頼できるサービスを見つけたら「信頼して任せる」といった気持ちも大切です。
給与や条件の交渉など、担当者と病院側との間でいったいどんな取り引きがあるのか?など疑いだしたらキリがなくなってしまいます。また、そういう気持ちをいつまでも持ち続けていたのでは、あなた自身もハッピーになれるはずがありません。
「自分が受け取る」ことばかりではなく、ときには「自分が与えられるもの」は何か?という視点で考えてみましょう。
「自分が満たされていない時は、人に与える気持ちにならないのでは?」という質問をする人がいますが、実際は逆で、「人に与えていないから、いつまでたっても満たされない」のです。もし納得できないなら、まずは家族の中で試してみてください。

6.最後に、自分の条件が満たされたか確認する。

 やっと転職先が見つかった!
そう思うときがきたら、また最初の気持ちに戻ってみてください。
あなたが転職で変えたいと思っていた条件は満たされていますか?
あなたが転職で感じたいと思った気持ち、「もっとやりがいを感じたい」「正当な評価や給与をもらいたい」「新しい分野の仕事に挑戦して、初心に戻りたい」「こんな病院・環境で、自分の力をもっと活かしたい」、は満たされそうですか?
感じたいと思っていた気持ちを新しい職場で感じることができれば、その転職は成功と言えるでしょう。

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