ごあいさつ of 看護師・転職その前に





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当サイトは、看護師として働く方のための転職に役立つ情報を発信するサイトです。
管理人は、対人援助職の方の担当経験もある元心理カウンセラーです。
介護施設での介護研修経験やボランティア経験があり、さらに職種は異なりますが人材派遣会社に登録して転職も何度か経験しました。

看護職や介護職といった方も周囲にいるため、彼らの転職について考える機会が多く、これといった事情もないのに短期間に転職を繰り返す方もいれば、同じ職場に長く勤める方もいる、その違いについて深く考えたりしました。
このサイトの記事はそうした経験も活かして作成していますが、全体として役立つ情報サイトとするため、様々なテーマごとに記事を掲載しています。

父の長期入院が看護職の方のメンタルケアの大切さに気づくキッカケに

父はガンで亡くなるまで病院でお世話になっていました。
何年も入退院を繰り返していたので、見舞いに行ったときなど看護職の方の働く姿を見る機会が多かったと思います。
長期の入院ともなると、看護してくれる職員の方は家族同様の大切な心の支えです。
自分だったら、そういう方に求めるものは何だろうか?と考えたりしました。

あらゆるケアをそつなくこなす技術の高さだろうか?
上手な言葉かけなど、コミュニケーションのうまさだろうか?

しかし社会から隔絶されてベッドに長く横たわっている患者にとっては、そうした上辺のことより、看護してくれる方の心の状態がより強く感じられるということに気づきました。

簡単に言えば、看護してくれる方自身が満ち足りた気分でいてくれないと、患者として安心してお世話をお願いできないのです。
表面上では礼儀正しくやさしい言葉かけをしていても、そうしてくれる本人が幸せでないとその気持ちが相手に伝わってしまうのです。

医療技術は進歩していても、それを使う人間が誤った判断をしてしまうこともあると聞きます。
病院では常に正しいことが行われているとは限らないことは、テレビや新聞で患者自身も知っています。
そうした状況で安心できるよりどころは、近くにいてくれる看護職の方、そして家族や周囲の人の支えだと思いました。

転職はひとつの転機

いかなる理由、いかなる職種であっても、転職というのは大きな転機です。
転職によって今までより楽しくやりがいを持って仕事ができるようになるかもしれないし、転職の失敗で「前の職場の方が良かった」と思ってしまうかもしれません。

だから、看護職の方にとって大切なことのひとつは、転職の成功ではないかと思っています。
このサイトは、そのためのひとつの助けになればという考えで運営されています。

あなたの支えで運営されています

父の入院先の看護職の方がこうした情報が必要と教えてくれたのがキッカケでこのサイトができました。
看護師としての仕事については、現場で働くアナタと比べたら全く知らないも同然です。
どうか何かお気づきの点や至らない点がありましたら、お問合せフォームでお知らせくだされば幸いです。
あなたの知識や経験をお貸しいただければ、これほど嬉しいことはありません。
もしあなたの経験について後進の方に役立つ文章を書いていただけるのであれば、感謝の気持ちを何らかの形で表したいと思っています。
どうか末永くお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

当サイトへのご意見・お問い合わせはこちらからお願いします。

看護師転職その前に・制作委員会

参考文献(サイト作成にあたり参考にさせていただきました)
「現代看護キーワード辞典」現代看護キーワード辞典企画・編集委員会編・桐書房(2005)
「看護とはどんな仕事か」久常節子編・勁草書房(2004)
「対人援助職のメンタルケア」多田ゆかり/村澤孝子著・ミネルヴァ書房(2006)
「看護が変われば医療は変わる」真野俊樹編著・はる書房(2003)
「看護の危機と未来」川島みどり著・ライフサポート社(2009)
「看護・医療スタッフの英語」山中マーガレット著・朝日出版社(2008)
「週刊ダイヤモンド 2010年8月14・21日号 特集:頼れる病院ランキング」ダイヤモンド社(2010)
「プレジデント 2010年8月30日号 特集・自分が変わった!この一冊。」プレジデント社
「職場のうつがスカっと晴れる」高橋龍太郎著・法研(2005)
「上司の使い方」ジェラルドM・グロウ著・アスコム(2006)
「これからの職場のメンタルヘルス」藤井久和著・創元社(2005)
「看護師まるごとガイド」日本看護協会監修・ミネルヴァ書房(2006)
「職場のいじめ・パワハラと法対策」水谷英夫著・民事法研究会(2008)
「看護師になるための完全ガイド」石井 美恵子著・主婦の友社(2009)
「看護師をめざす人の本」田原 幸子著・成美堂出版(2008)
「看護師が流した涙」岡田 久美著・ぶんか社(2010)
「看護師のためのビジネススキル」北浦 暁子・大串 正樹著・医学書院(2007)
「日本人ナースはなぜアメリカで評価されるのか?」中村 明著・幻冬舎(2009)
「短大・専門学校卒ナースが簡単に看護大学卒になれる本」松本 肇著・エール出版社(2009)
「看護師の働き方を経済学から読み解く」角田 由佳著・医学書院(2007)
「看護師のキャリア論」勝原 裕美子著・ライフサポート社(2007)
「看護師の臨床の『知』―看護職生涯発達学の視点から」佐藤 紀子著・医学書院 (2007)
「看護師になるには」川島 みどり著・ぺりかん社(2002)
「高齢者施設における看護師の役割―医療と介護を連携する統合力」鳥海 房枝著・雲母書房(2007)
「私は見た!ルポ看護という仕事―患者、ジャーナリスト、看護師自身の眼と言葉で看護を「見える化」する」早野 真佐子著・日本看護協会出版会(2010)
「医師・看護師の有事行動マニュアル―医療関係者の役割と権利義務」井上 忠男著・東信堂(2007)
「看護―ベッドサイドの光景」増田 れい子著・岩波書店(1996)
「感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味」武井 麻子著・医学書院(2001)
「ビジュアル基礎看護技術ガイド」大吉 三千代・東郷 美香子・平松 則子・鈴木 美和・川島 みどり著・照林社(2007)
「看護覚え書―看護であること・看護でないこと」フロレンス・ナイチンゲール著・現代社(2000)
「すぐ引ける医学・看護用語ハンドブック」栗原 毅監修・成美堂出版(2005)
「New看護過程に沿った対症看護―病態生理と看護のポイント」高木 永子, 市村 久美子著・学研(2005)
「看護の基本となるもの」ヴァージニア・ヘンダーソン著・日本看護協会出版会(2006)
「“見える記録”―患者が見える、看護実践が見える書き方」市村 尚子著・日総研出版(2008)
「サクサク看護研究―AKI先生の転ばぬ先の杖」秋 ゆたか著・中山書店(2006)
「看護実践の科学 2010年 3月号」看護の科学社(2010)
「看護技術のなぜ?ガイドブック―Q&Aで分かる根拠が見つかる」大川 美千代監修・医学芸術社(2006)

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