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気になる?看護師の平均年収

女性では高収入のうちに入るけれど

日本看護協会の平成17年度の調査では、看護職員の平均年収はおよそ525万となっています。
女性としては(最近の経済状況では男性よりも?)かなり高いように見えますが、この金額には賞与や時間外勤務手当て・通勤手当など、大小すべての支給額が含まれており、ここから税金等が引かれて手取り給与として支払われることになります。

ほとんどの看護師が月に8回以上の夜勤(3交代の場合)をこなしていて、月間超過勤務も13時間以上、有給休暇の平均付与日数が18.5日であるのに対して実際の取得日数平均は8.4 日にとどまっているなど、給与に見合うだけのハードワークが求められているようです。

公的・国立はやはり給与も高め

同じく日本看護協会の平成17年度の調査です。
公立病院の看護職の平均年収は591万円と最も多く、次いで国立病院が549万円となっています。
公的が534万円、社会保険関係法人が521万円、医療法人が447万円と続き、その他の法人が489万円となっています。

公的病院は備品などモノが充実しているという傾向がありますが、看護師の給与でも平均して高めという結果が出ているようです(医師の給与についてはどちらもそれほど変わらないという話もあります)。

このような格差の原因は、国からの公的病院への赤字補填というシステムにあります。
公的病院で赤字が発生すると国から補填してもらえるのですが、その金額は1病院につき平均数億円に上ります。
公的病院への赤字補填と民間病院への補助金には大幅な格差があるので、民間病院は給与を上げたくても上がられないということのようです。

それでも民間病院の給与が国公立に比べて若干増加傾向にあるのは、看護師確保が民間病院にとって重要課題になっていることが伺われます。

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